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- ドクターズコラム
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がん治療中の患者に対する在宅医の役割
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リスホームケアクリニック
立野 慶 理事長 -
最近のがん治療は、入院期間は短くなり、化学療法や放射線治療は、通院しながら治療を続けることが多くなっています。退院後は、99%の時間を職場や自宅で過ごすこととなります。退院後に自宅にて、食欲不振・発 ...[続きを読む]
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超超精密な耐久性 歯周病予防を可能に(4)
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ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
一言にフロスと言っても、さまざまな種類がありますが、糸の違いが清掃性能を左右します。 クリニカやウルトラフロスの3.8μmの超極細糸は普通の糸のように撚ってなく、200本を束ねた状態のままでYホル ...[続きを読む]
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体の不調の原因は口の中が8割
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脇谷歯科医院
脇谷 清隆 院長 -
歯医者において、色々な症状が対処療法ではなく原因を消すことで改善されることが、まだ認識されていません。その原因とは、 (1)歯の形が皮膚反射により関節をずらす(関節静的反射):慢性腰痛・肩凝り・膝 ...[続きを読む]
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突然、息が吸いにくくなる
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新百合ヶ丘龍クリニック
龍 祥之助 院長 -
不安や緊張などをきっかけに、突然呼吸が苦しくなる病気に過換気症侯群があります。若い女性に多く見られますが、他の年代や性別でも起こります。これは不安などで呼吸の回数が多くなると、体内の二酸化炭素が呼吸 ...[続きを読む]
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エイジングとパフォーマンスアップ (2)
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ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
口呼吸をすることで、かみ合わせは少しづつ変化し幅の狭い歯列に。学童期にしっかりかむことができなくて舌筋力の発達も弱く、小さい顎で歯列が内傾したまま成人になり、口の中を診ると舌で一杯。舌足らずや滑舌が ...[続きを読む]
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新生活と共に歯科検診も習慣化しよう
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
新生活が始まり、日々の習慣に変化が生まれます。この時期に歯の定期健診も習慣化してみましょう。私たちの日々の活動は食べることで支えられています。食べることに必要な器官である「歯」は全身の健康を支える原 ...[続きを読む]
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在宅医療の多職種連携について
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リスホームケアクリニック
立野 慶 理事長 -
皆様、初めまして。医療法人社団ユニメディコ 理事長・医師、立野慶と申します。 リスホームケアークリニック(前あさおサンフラワークリニック)は、当法人内では県内5つ目の在宅療養支援診療所として、この ...[続きを読む]
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再発性角膜上皮びらん
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こにし・もりざね眼科
小西 美奈子 院長 -
再発性角膜上皮びらんとは、朝起床時に突然目が痛くなり、涙が出て充血する病気です。軽ければお昼頃にはだいぶ症状が改善しますが、重症な場合は、数日しても痛みがとれない場合があります。 角膜の表面が以前 ...[続きを読む]