-
口呼吸の弊害と歯並びの関係(4)
-
ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
歯周病の人や奥歯が入れ歯の人、または、奥歯を抜いたまま放置していた人、70歳を超えた人でも、オーラルケアを受けて歯周病をコントロールし、かみ合わせの調整をしながら、入れ歯を使いながら矯正治療をするこ ...[続きを読む]
- TOP
- ドクターズコラム
-
乳幼児の視力発達
-
こにし・もりざね眼科
小西 美奈子 院長 -
新生児は生まれた時はほとんどが遠視で、あまり見えていません。成長とともに遠視が減り、視力も発達してきます。そして3歳から4歳ごろまでに矯正視力で1.2まで発達しますが、その途中で焦点の合った映像が目 ...[続きを読む]
-
患者さんの負担を減らす
-
新百合ファーストデンタル
永田 達也 院長 -
お口のトラブルを抱えているのに「まだ大丈夫だ」と歯科医院へ行かないのは、歯科医院は身体的、時間的、費用的に負担がかかるところだと潜在的に感じているからではないでしょうか。働き盛りの人は時間も限られま ...[続きを読む]
-
症状からみる病気〜目やに〜
-
中田動物病院
古守 悟 院長 -
「朝起きると愛犬の眼に目やにが!」なんてことはありませんか? 目やにとは眼の老廃物が固まったものです。通常、この老廃物は涙によって目頭から鼻涙管を通って鼻へ排出されます。日常で犬や猫が鼻を鳴らして飛 ...[続きを読む]
-
口呼吸の弊害と歯並びの関係(4)
-
ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
医療安全を考えた予防歯科。長期耐久性longevityな、お口の中の安全を目標にした治療を受けましょう。 口呼吸は全く意識しないで行っている場合がほとんどです。片鼻詰りで低位舌のポジションで生活を ...[続きを読む]
-
最期までおうちで過ごすには? 介護ベッド編
-
リスホームケアクリニック
立野 慶 理事長 -
「最期は畳の上で死ねたらいい」と考えている日本人は少なくありません。自宅、施設などの場所や介護度に関わらず、必ず利用するものとして寝具があります。床や畳に布団、マットレスを直接敷く人、また介護ベッド ...[続きを読む]
-
俺は「本物の依存」がほしい!
-
新百合ヶ丘こころのクリニック
浅田 義孝 院長 -
長年のいじめで孤独癖を拗らせ、捻くれた心理洞察力を持つ高校生主人公と、優秀な美少女ゆえに嫉妬に晒され孤高を貫くヒロインを描く青春小説が、若い人に人気です。不器用な2人はうわべでない「本物」の関係を求 ...[続きを読む]
-
妊娠中の食物除去
-
おばた小児クリニック
小幡 俊彦 院長 -
妊娠中に特定の食物除去を行っても、生まれてくる赤ちゃんの食物アレルギーを予防する効果はありません。日本や欧米のガイドラインは妊娠中の母親の食事制限を推奨していません。むしろ児の出生体重が少ない、早産 ...[続きを読む]