-
鼻呼吸と歯並びの関係(2)
-
ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
医療安全を考えた予防歯科で、50年後のあなたのお口の中の安全を目標にした治療を受けましょう。使われる材料の安全も必須ですが、歯は鼻とともに呼吸と咀嚼と嚥下、発音や頭蓋の位置安定維持に重要な役割を担っ ...[続きを読む]
- TOP
- ドクターズコラム
-
腰痛、膝の痛みは歯医者で良くなる
-
脇谷歯科医院
脇谷 清隆 院長 -
腰痛や膝などの痛みの原因を、脳の信号を調べることにより解消する方法がありますが、あまり知られていません。電気を当てたり針やお灸をしても、なかなか良くならない、良くなっても再発する場合は体に原因が残っ ...[続きを読む]
-
おうちで最期まで過ごすには? (8)
-
リスホームケアクリニック
立野 慶 理事長 -
「うちのお父さん、最近めっきりご飯食べてくれなくて」。在宅医療でも、摂食障害という言葉、最近よく耳にします。歳を重ねるごとに食欲・食事量は減り、嗜好も変化していきます。家族同士、食事への変化は心配の ...[続きを読む]
-
危険です。ヒートショック
-
ごみぶちクリニック
五味渕 誠 院長 -
ヒートショックとは、急激な温度変化が体に悪影響を及ぼした状態を言います。日本気象協会がヒートショック予報を出すなど最近注目されています。これは年間死亡者数が1万9千人と多く、さらに増加しつつあるから ...[続きを読む]
-
アンパンマンは、家族も救う内科
-
新百合ヶ丘龍クリニック
龍 祥之助 院長 -
少し前に土俵上で挨拶をする市長が意識を失って倒れ、観客の女性が土俵に上がり「心臓マッサージ」をしたという報道がありました。心臓マッサージは、心臓が止まった時に心臓の代わりに血液を脳などに循環させるた ...[続きを読む]
-
ACPって知っていますか?(2)
-
おおたクリニック
太田 篤 院長 -
アドバンス・ケア・プランニング(ACP:Advance Care Planning)は、患者さん本人が主体で、人生の最終段階にむけての生き方を前向きに考える仕組みです。かかりつけ医を中心に看護師、ケ ...[続きを読む]
-
完全に歯周病感染をなくす方法とは?(3)
-
ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
Ph5.5以下の酸っぱい味の酸性ドリンクや食事メニューは、歯のミネラルを溶かします。エナメル質はPh5.5で溶け始め、すり減ったかみ合わせ面に露出した象牙質や横方向の歯のブラッシングで歯肉退縮や根 ...[続きを読む]
-
コンタクトレンズのケア
-
こにし・もりざね眼科
小西 美奈子 院長 -
コンタクトレンズはハードでもソフトでも1日使い捨てレンズ以外は、毎日の洗浄が必要です。その際洗浄液につける前にレンズのこすり洗いをすることが推奨されています。乾燥する季節は、指先もガサガサになりやす ...[続きを読む]
-
「何かあったら」ではなく、ある前に診てもらう
-
新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
多くの人が、お口に何かしらの悩みやトラブルを抱え歯科医院へ行く人が多いのではないでしょうか。歯や歯茎の痛みは耐え難く、辛いものです。時間とお金をかけて治療に通い、ようやく解消した悩みやトラブルも、そ ...[続きを読む]