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負担の少ない矯正治療法
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯並びは「かみ合わせ」「発音」「お口のセルフケア」「審美性」に関係しています。歯並びが良ければ聞き取りやすい発声ができ、口元を気にすることなく素敵な笑顔でコミュニケーションをとることができます。また ...[続きを読む]
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- ドクターズコラム
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歯を抜いてはいけない。神経を取ってもいけない(1)
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うえはら歯科医院
上原 良一 院長 -
歯も他の臓器と同様に安易に除去をしてはいけません。抜かれてからセカンドオピニオンを受けても遅いのです。腫れを繰り返しているとか割れているとかは抜歯理由にはなりません。 では、なぜその歯は腫れを繰り ...[続きを読む]
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のどの腫れ~咽頭炎~
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中田動物病院
古守 悟 院長 -
ワンちゃんやネコちゃんも、咽頭炎と呼ばれるのど風邪にかかることがあります。口の奥にある、咽頭と呼ばれる柔らかい部分が腫れた状態を咽頭炎といいます。軽い場合は何も出ないのに吐き戻そうとする仕草が見られ ...[続きを読む]
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「医療」と「農業」をつなぐプロジェクト
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リスホームケアクリニック
立野 慶 理事長 -
農林水産省では、過去に「医療」と「農業」をつなぐプロジェクトというものがありました。これは、農家の人々が農産物を医療現場や福祉施設へ直接提供したり、患者の治療やリハビリのために農地を使用、同時に農業 ...[続きを読む]
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RSウイルス感染症流行中
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おばた小児クリニック
小幡 俊彦 院長 -
通常ならば冬季に流行するRSウイルス感染症が流行しています。生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%が感染し、そのうち約30%が下気道炎(気管支炎・細気管支炎・肺炎)を起こし、3%前後の乳幼 ...[続きを読む]
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コロナ禍での夏の過ごし方 〜暴飲暴食に注意〜
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百合が丘すみれクリニック
松浦 健太郎 院長 -
コロナ禍でお店での飲食が難しい日が続いていますが、かえって家での暴飲暴食が増えている人が多いと思います。梅雨明けし、オリンピックも始まり、テレビ観戦しながら知らず知らずのうちにさらに暴飲暴食が増えて ...[続きを読む]
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熱中症か、コロナか?
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新百合ヶ丘龍クリニック
龍 祥之助 院長 -
うだるような暑さが続くこの時期、必ず話題になるのが「熱中症」です。昨年からは新型コロナウイルスの流行もあり、発熱や倦怠感など共通する症状もあるため区別がつきにくいとも言われます。 熱中症は、発汗で ...[続きを読む]