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- ドクターズコラム
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幼児・学童期の皮膚の特徴と注意点
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おばた小児クリニック
小幡 俊彦 院長 -
前回はアトピー性皮膚炎が最も発症しやすい乳児期の皮膚の特徴と注意点に触れました。それでは2歳以降の幼児から学童になるとどう変化するのでしょうか?この年齢の児は皮脂分泌能の低下により、皮膚は次第に乾燥 ...[続きを読む]
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予防的ケアと除去ケアの違い (12)
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ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
予防タイミングケアは食後3分以内にフロス主体で行いましょう。利点は、歯ブラシは1〜2分で充分なのです。テクニックがない人でもきれいになり、磨き残す心配は歯の間だけ。そこでY字ホルダフロスと歯ブラシを ...[続きを読む]
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あなたらしい笑顔をいつまでも
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
年末年始の街中はイルミネーションに彩られ華やかになります。また、懐かしい友人や親戚と顔を会わせる機会もあることでしょう。笑顔で会話や食事を楽しむために、お口のトラブルは禁物です。しっかり、プラークコ ...[続きを読む]
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花粉症と頭蓋骨のズレと電磁波過敏
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脇谷歯科医院
脇谷 清隆 院長 -
花粉症やアレルギー性鼻炎の人は上顎骨が歪みで詰まっているため、目や鼻への血流が悪くなり症状が現れます。その場合、マニュピュレーションやソフトレーザーなどの方法で歪みを調整しますが、頭蓋骨のズレがパソ ...[続きを読む]
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動脈瘤は体のどこにでもできます
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新百合ヶ丘龍クリニック
龍 祥之助 院長 -
私たちの血管には大きく動脈と静脈の二つがあります。動脈は心臓から脳や内臓、手足などに向かう血液が通る血管で、心臓からの高い圧がかかるため分厚く丈夫にできています。静脈は心臓に戻る血液が通る血管で、薄 ...[続きを読む]
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乳児期の皮膚の特徴と注意点
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おばた小児クリニック
小幡 俊彦 院長 -
前回はアトピー性皮膚炎(AD)の予防は可能か? という点に触れました。今回はADが発症しやすい乳児期の皮膚の特徴と注意点をお話しします。生まれたばかりの赤ちゃんの皮膚機能は未熟で外界からの刺激に対す ...[続きを読む]