- TOP
- ドクターズコラム
-
尿が出ていない!(1)
-
そえだ動物病院
添田岳史 院長 -
前回までは尿の量が多いことに着目しましたが、今回は尿が出ていないと感じたときのことについて話そうと思います。尿が出ていないときは、「そもそも尿がない」か「尿が溜まっているのに何かの原因で出すことがで ...[続きを読む]
-
口呼吸の弊害と歯並びの関係(7)
-
ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
医療安全を考えた予防歯科、長期耐久性longevityな、お口の中の安全を目標にした治療を受けましょう。口呼吸は無意識のうちに行っています。鼻の気道粘膜がうっ血している状態では、1回呼吸換気量が不足 ...[続きを読む]
-
腰痛や膝の痛みは歯医者で改善
-
脇谷歯科医院
脇谷 清隆 院長 -
原因不明で治らない慢性疼痛、不定愁訴は歯医者で改善できる可能性があります。Oリングテストは手を使って脳の信号を調べる技術です。慢性痛の原因を解消すると、その痛みと症状は改善します。例えば、腰痛や膝の ...[続きを読む]
-
怖いB型肝炎も予防できる
-
新百合ヶ丘龍クリニック
龍 祥之助 院長 -
B型肝炎ウィルスによって起こる肝炎は、感染直後に起きる「急性肝炎」と、炎症が長期間続いて肝硬変や肝臓がんの原因になる「慢性肝炎」があります。 多くの急性肝炎は一過性で治りますが、その一部は慢性肝炎 ...[続きを読む]
-
症状から見る病気~お尻歩き〜
-
中田動物病院
古守 悟 院長 -
もぞもぞもぞ…わんちゃんがお尻を床にこすりつけて歩いていることはありませんか? 単にうんちがお尻についてしまったり、肛門腺が溜まっているだけでなく、寄生虫の感染や肛門嚢(ふくろ)の炎症など、病気の可 ...[続きを読む]
-
口呼吸の弊害と歯並びの関係(6)
-
ライフスタイルオーラルヘルス ホワイトファミリー
堤 富紀子 院長 -
医療安全を考えた予防歯科。長期耐久性longevityな、お口の中の安全を目標にした治療を受けましょう。口呼吸は全く意識しないで行っています。気付かずに鼻の気道粘膜がうっ血している状態では、酸素不足 ...[続きを読む]
-
眼鏡は変形していませんか?
-
こにし・もりざね眼科
小西 美奈子 院長 -
眼鏡は正しい位置でかけないと見えにくいものです。特に遠近両用などの累進レンズや乱視の入った眼鏡は、フレームが歪んでいるだけでも見えにくくなります。また、学童期の子どもや中高生は、運動などの際にフレー ...[続きを読む]