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  • 院長コラム

ドクターズコラム

  • 胸腺腫と重症筋無力症

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  •  胸腺は免疫の生成に関与する臓器で前胸壁中央の裏、心臓より上にあります。思春期頃まで胸部レントゲンでも確認できるほど増大し、その後退化していきます。胸腺腫は胸腺に発生する腫瘍で胸腺がんと異なり、多くは ...[続きを読む]

  • 心房細動の抗凝固療法

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  •  心房細動になると心房が正常に血液を拍出できず、心房内に乱流を起こします。本来、心臓内で血液は凝固しませんが、乱流が起こると心房壁に凝固し、剥がれると血流で運ばれ、脳梗塞を起こします。特に広範囲の脳梗 ...[続きを読む]

  • 胸部レントゲン検査のすすめ

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  •  胸部レントゲン検査(XP検査)は、簡便で基本的な検査です。肺内のさまざまな異常影の有無だけでなく気管・気管支・心臓・胸部大動脈・縦隔から胸腔・背骨・肋骨、胸壁の軟部組織・下部頸部・横隔膜などをチェッ ...[続きを読む]

  • 危険な夏かぜ

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  •  暑さ対策について最近はいろいろと注意喚起されてきました。例えば水分は充分に摂取し、ミネラル補給にも留意する。暑い所と涼しい所の出入りや、冷え過ぎは冷房病の原因となるので、外気との温度差を5度以内もし ...[続きを読む]

  • シックサイナス・シンドローム

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  •  Sick Sinus Syndrome(SSS)は心臓収縮のペースを司っている洞結節の病気です。洞結節は右心房壁にあり、そこから心房と心室に弱い電気刺激が伝わり、心臓がリズミカルに収縮します。SSS ...[続きを読む]

  • 腹部大動脈瘤

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  •  瘤とは嚢状のこぶのことで、近年の動脈硬化症の増加に伴い大動脈瘤も増加傾向にあります。進行しても症状がないことが多く、しかも破裂すると突然死に繋がる重篤な疾患です。  動脈硬化で血管壁が弾性を失いもろ ...[続きを読む]

  • 肥大型心筋症

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  •  心筋症とは、高血圧や狭心症・心筋梗塞などに起因せずに、心機能障害を起こす心筋自体の病気の総称です。拡張型・肥大型・拘束型などがありますが、今回は肥大型心筋症(以下HCM)をテーマにしました。  HC ...[続きを読む]

  • ご存知ですか「猫ひっかき病」

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  •  猫や犬と遊んでいて、咬みつかれたり、ひっかかれたりすることはよくあります。深く咬まれれば消毒をしますが、軽い傷ならそのままにして忘れてしまうことも多いと思います。しかし、犬や猫の飼い主で原因不明の発 ...[続きを読む]

  • レムナントコレステロール

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  •  動脈硬化の進行には脂質異常症や糖尿病・高血圧などさまざまな要因が関与します。動脈の壁にコレステロールが沈着しプラークが形成され、動脈内腔を狭窄・閉塞して致命的な疾患を引き起こします。  このコレステ ...[続きを読む]

  • 血圧サージ

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  •  最近テレビで血圧サージについて盛んに放送されています。サージ(surge)とは大波・高波のことで、血圧が一時的に上昇する状態を言います。昼夜いつでも起こりますが、大半は早朝に起こります。早朝に血圧が ...[続きを読む]

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