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風邪と溶連菌感染症の違い

子ども 感染症 

 長い連休も明け通常の生活スタイルに戻り、体調を崩している子どもも多いかと思います。発熱・のどの痛みといった風邪と鑑別診断が必要な病気に溶連菌感染症があります。

 これはA群β溶血連鎖球菌という細菌によって起こる感染症で、咳やくしゃみで飛んだ菌を吸い込むことや皮膚やタオル、食器などを介して感染するため、通園・通学中の子どもは要注意です。扁桃腺炎が主な症状ですが、胃腸炎のような腹痛・嘔吐・下痢の他、皮膚や舌に発疹が合併することもあります。

 診断はのどの粘液をぬぐって検査を行い、決まった抗生物質の服用で速やかに良くなりますが、再発しやすく腎炎などの重篤な後遺症を残すこともあるため、しばらくしてからの尿検査や十分な経過観察が必要です。人により症状は異なりますが、のどの痛みや発熱で溶連菌感染かなと思ったら受診をおすすめします。

(2019年1月執筆)

執筆者プロフィール

  • 百合が丘すみれクリニック

  • 松浦 健太郎 院長

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