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伝染性膿痂疹

子ども 季節の注意 感染症 皮膚 

 伝染性膿痂疹は皮膚表面の細菌感染症で、一般的にはとびひと言われています。これは症状によって水疱型膿痂疹(ほとんどが黄色ブドウ球菌が原因)と痂皮性膿痂疹の二つに分かれています。
 水疱型膿痂疹は初夏から初秋にかけて多くみられ、乳児や小児に多くみられます。擦り傷・虫刺されや湿疹病変のところから感染し、細菌の産生する毒素によって水疱をつくり、やがてジクジクしてきます。また痒い場所は掻いてしまうため、指を介して原因となっている細菌が広がり、他の部位に飛び火します。
 次に痂皮性膿痂疹ですが、これは季節に関係なく発症し青少年に多い傾向があります。症状としては小水疱が散在し、そこがかさぶたになっていきます。治療は抗生剤を内服します。3日程度で症状は改善しますが、化膿性連鎖球菌が原因菌の場合、種類によっては腎炎を起こす可能性があるため、抗生剤は10日程内服します。
(2016年10月執筆)

執筆者プロフィール

  • 葛西皮膚科医院

  • 葛西 庸子 院長

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