
歯があればインプラントや入れ歯は不要
予防 口・歯
生まれつき歯が無い人以外は歯があります。せっかくの歯を、どこかのタイミングで失ってしまったのです。歯を失うと食べにくくなるため、人工物で補うことになります。人工物ですから親にもらった体よりは必ず劣ります。令和8年現在、いまだ親にもらった体に勝る人工臓器はできていません。ですから、生まれつき歯が無い人以外は、今ある健康を維持することが大切なのです。
それではどうすればいいのでしょうか。「歯をこまめに磨く」これだけです。虫歯の原因は菌ですが、どんなに頑張っても無菌にはできないため、菌を悪さをしにくい量まで減らします。歯磨きは食前後・帰宅後・就寝前・起床時などにこまめに行い、自分に合った手磨きの歯ブラシを使います。フロスや歯間ブラシはあまり使わないようにします。トータル時間は10分以内です。そして歯科医院へは予防でかかり、補綴になってしまったら、なるべく体に優しい物を選択すべきです。結果として、医療費の削減にもつながります。
(2026年7月執筆)













