
熱中症に注意しましょう
季節の注意
今年も暑い夏がやってきました。熱中症は、高温多湿の環境で体温調節機能がうまく働かなくなることで発症します。屋外だけでなく室内でも発症することがあります。初期症状として、めまいや立ちくらみ、大量の発汗、筋肉のけいれんなどがみられ、進行すると頭痛や吐き気、意識障害などが起こります。
予防のためには、こまめに水分を補給し、汗をかく場合には塩分も補給することが大切です。また、室内でもエアコンを適切に使用し、過度な運動や長時間の屋外活動は控えましょう。特に高齢者や乳幼児、持病のある人は重症化しやすいため、周囲の人が室温や体調を気にかけることも重要です。
熱中症が疑われた場合には、涼しい場所へ移動し、体を冷やしながら水分補給を行い、それでも意識がはっきりしない場合や水分が飲めない場合は、速やかに医療機関を受診するか、救急車を要請してください。
(2026年7月執筆)













