
消えないそのシミ、「摩擦」が原因?
皮膚
新百合ヶ丘も夏の気配を感じる頃となりました。洗顔やタオルでお肌をつい強くこすっていませんか。実はシミの原因は紫外線だけではありません。肌を繰り返しこする「摩擦」もメラニンの生成を促し、シミやくすみを悪化させることがあります。メイクをゴシゴシ落とす、タオルで強く拭く、無意識に目元をこする。こうした小さな刺激の積み重ねが肌老化の一因となる可能性があります。泡でやさしく包み込む洗顔、押さえるように水分を吸わせるタオル使い、こすらず丁寧になじませるスキンケアを心がけましょう。
一言で「シミ」といっても老人性色素斑や肝斑など種類はさまざまで、適した治療法も異なります。自己判断では改善しにくいケースもあるため、気になる場合は専門の医師に相談してみることも一つの方法です。毎日の「触れ方」を見直すことが美しい肌への第一歩。夏本番を迎える前に、未来のお肌のケアを始めてみませんか。
(2026年7月執筆)













