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紫色のあざ

皮膚 

 紫色のあざは紫斑(しはん)と言い、皮膚の下で出血する皮膚症状の一つです。けがや打ち身などでできるものが一般的ですが、外傷が無い場合では全身性の疾患によるものがあります。

 全身性の疾患として、血を止める働きのある血小板や凝固因子が低下するもの、アレルギーなどが関連するものがあります。一方、高齢者は皮膚が弱くなったことによってできる紫斑が多いです。また、血をサラサラにする抗凝固剤や抗血小板剤を服用することが多い高齢者にも多く見られます。特に腕によく見られ、記憶に無いくらいの軽い外傷で起こることもあります。これは2週間程度で自然に消えますが、皮膚自体の老化のため繰り返してしまいます。

 また、トイレでのいきみ、嘔吐、咳などでも紫斑ができることがあります。頻繁に紫斑ができるようであれば、医療機関を受診し相談しましょう。

(2020年6月執筆)

執筆者プロフィール

  • 葛西皮膚科医院

  • 葛西 庸子 院長

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  • 2020.06.30 (火)
  • 紫色のあざ
  • 葛西皮膚科医院
  • 葛西 庸子 院長