
ペットの防寒対策
ペット 季節の注意
厳しい寒さが続く2月にどんな防寒対策をしていますか? 便利な暖房器具が、実はペットの皮膚トラブルにつながってしまうことがあります。
特にシニア期では、身体が不自由になり同じ場所から動けないため、比較的温度が高くないものでも、長時間触れ続けることで低温火傷を負ってしまうことがあります。さらに、乾燥によるかゆみなどの皮膚トラブルも起こり得ます。ペットは厚い被毛で覆われているため、火傷になっていることに気付きにくいです。身体をしつこくなめたり、しきりに皮膚をかいたりしていないか観察しましょう。
また若齢期では、暖房器具のコードをおもちゃと勘違いし、かじってしまうことで感電や火災につながることがあります。定期的に場所を移動して、適切な距離を保つことで皮膚トラブルを回避します。暖房器具を使用する際は、必ず飼い主の目が届くところでの使用を心掛け、寒い季節を快適に過ごしましょう。
(2026年1月執筆)













