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充実したセカンドライフを楽しむために
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
川崎市の統計では、令和2年10月1日時点で65歳以上の市民は32万人であり、5人に1人が65歳以上です。このうち、5人に1人が要介護認定者であり、6人に1人が認知症であるという推計が出ています。充実 ...[続きを読む]
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しっかりかめる固定式義歯オールオンフォーとは
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
春の味覚として楽しまれるタケノコや春キャベツ、新タマネギなどは、味わいはもちろん、食感も楽しめる野菜です。料理の彩りもよく、春は食事が楽しい季節です。一方で、脱着式の義歯を利用している患者様からのご ...[続きを読む]
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マスク緩和だからこそQuality of Lifeの向上を
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
医療機関の受診時や混雑した電車・バスなどの利用時、コロナ重症化リスクが高い人が多い施設への訪問や利用時はマスクの着用が推奨されますが、日常生活における着用はようやく緩和されます。着用が当たり前の生活 ...[続きを読む]
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若々しい口元を維持するために
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
目元や口元の印象によって見た目年齢は変わってきます。口元のほうれい線は見た目年齢に影響するしわの一つと言えます。口元の皮膚は歯と筋肉が支えているため、歯を失ったままでいると、その箇所の支えは筋肉のみ ...[続きを読む]
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脱着式の入歯の悩みを解消する
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
年齢を重ねるに従い、むし歯や歯周病などにより歯の喪失率は高まります。厚生労働省のe-ヘルスネットで調べると、40代で約1本、50代では約3本、60代では約8本の歯を失っています。義歯を使っている割合 ...[続きを読む]
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むし歯の再発で歯は弱くなる
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
年末が近づき忙しい時期です。慌ただしいときは自分のことを後回しにしがちですし、お口のケアが普段よりもできていない人もいらっしゃるでしょう。むし歯治療の場合、むし歯になってしまった患部を削り、削った箇 ...[続きを読む]
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お口のトラブルを予防する
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
秋も深まり、街中ではクリスマスの装飾が見られるようになりました。年末に向かって少しずつ忙しくなってくる人も多いのではないでしょうか。ここで気をつけていただきたいのは、忙しくてもお口のケアをしっかりし ...[続きを読む]
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歯科医療の役割
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
体に必要な栄養を取り込み、食事を楽しむこと。友人やご家族との会話を楽しむこと。歌ったり笑ったり自分の感情を表現することなど、毎日を楽しく健康的に過ごすために、お口の役割は実に大きいことが分かります。 ...[続きを読む]
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できるだけ歯根を残す治療を
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
健康な歯を守り、虫歯治療などでも、できるだけ天然歯を残していくことが今のスタンダードです。しかし、患部を削るなどした場合、どうしても歯の強度は下がってしまいます。歯の強度が下がると歯にヒビが入ったり ...[続きを読む]
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自分に合った義歯で、自分の歯の寿命を延ばす
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
健康寿命を延ばす秘訣の一つが毎日の食事を楽しみ、食材をしっかりかむことです。残存歯数を調べてみると、45歳では平均26.4本。55歳は23.6本。65歳は18.3本、75歳では10.7本と、年齢とと ...[続きを読む]