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口腔ケアを始めよう
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
お口と歯は身体づくりと健康維持の入口です。お口や歯の役割は食べる、話す、表情をつくる、脳への刺激、平衡感覚を保つ、身体に力を入れるときの踏ん張りなど多岐にわたります。こうした役割を維持するために日常 ...[続きを読む]
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- 院長コラム
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若さの秘訣はお口と歯の健康
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
木々が青々と茂り、心地よい季節になりました。服装も華やかになり、あなたのまわりにも「年齢よりも若く見える」人がいるのではないでしょうか。服装も大切ですが、若々しく見える人の共通点は健康で元気なこと。 ...[続きを読む]
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笑顔で始まる新生活
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
春は新たな出会いやチャンスが溢れています。初対面の人と接するとき、あなたらしい素敵な笑顔になっていますか? 第一印象はとても重要です。口元を気にして笑顔に自信が持てないことがないよう、健康な歯と口 ...[続きを読む]
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お口から始めるクオリティ・オブ・ライフの向上
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
春めいてきた3月は新年度に向けての準備の時。新たな門出を迎えるタイミングで、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を目指しましょう。お口と歯の大切な役割と効果は多岐にわたります。よく噛んで食事をす ...[続きを読む]
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認知症と歯の関係
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
神奈川歯科大学の研究によると歯が20本以上ある人と比べ、歯が無く義歯を使用していない人の認知症リスクは約2倍になるという報告が発表されています。また、東北大学の研究でも、高齢者の健康な人は平均14. ...[続きを読む]
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噛む力の大切さ
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯と健康は密接な関係にあることはご存知かと思います。食事は生きていくために必要ですし、食事を楽しむことは生活を豊かにします。良く噛むことは食べ物の消化を助け、顎や口腔、脳、顔にある感覚器官を刺激し、 ...[続きを読む]
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ライフステージに合わせた歯のケア
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
体の健康を維持するために、健康な口腔内を保つことが大切です。80歳までに20本以上の歯を残すために気をつけることは何でしょうか。 働き盛りである40歳代以降は歯周病などにより歯を失うことが増えてき ...[続きを読む]
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健康寿命と歯の関係
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
「健康寿命」という言葉が広く認知されています。健康寿命とは、一般的に日常生活に制限がない期間のことです。厚生労働省「平成22年完全生命表」によると、日本人女性の平均寿命は約87歳、健康寿命は約74歳 ...[続きを読む]
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インプラントをご検討の皆様へ
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
何らかの原因で歯を失ってしまった場合、その歯を補う治療の一つがインプラント治療です。以前と比べ、多くの方がインプラント治療を選ぶようになりました。その理由として、健康な歯をしっかり残せること、治療後 ...[続きを読む]
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お口のケアが健康な毎日に繋がる
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
健康寿命とは日常生活に支障が出る病気などにかかることなく、自立して過ごせる期間のことです。2013年にアメリカのワシントン大などの研究チームが世界188か国の健康寿命を調べたところ、日本は男性71. ...[続きを読む]