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失ってしまった歯を補う必要性
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯は隣り合う歯とバランスを保ちながら並んでいます。歯を失ってしまうとそのバランスが保てなくなり、食べ物がしっかりかめない、残っている歯に負担がかかる、歯が移動して歯並びやかみ合わせがずれてしまうこと ...[続きを読む]
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- 院長コラム
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治療完了は口腔ケアの再スタート
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯を失う原因として、治療した患部の再治療によって歯の強度が下がってしまうことが挙げられます。ご存じの通り、歯の治療は患部を削り人工物で補います。再治療の場合、その患部をさらに削ることになるので、歯が ...[続きを読む]
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ザイゴマインプラントについて(2)
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯根まで失ってしまった患者さんが歯の機能を回復させるために、インプラント治療を選択することが珍しいことではなくなりました。歯周病や虫歯の再発などによって多くの歯を失ってしまった場合、最少4~6本のイ ...[続きを読む]
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担当医任せにしない歯科治療を
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯の治療は日進月歩です。ひと昔前と比べると研究が進み、治療方法も医療機器も格段に精度が高くなっています。また、予防歯科という考え方も患者に浸透し、むし歯や歯周病による完全な歯の喪失も、60歳前後の残 ...[続きを読む]
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ザイゴマインプラントについて
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯周病やむし歯などによって多くの歯を失った場合、お口の機能を回復するための治療方法の一つとしてインプラント治療があります。インプラント治療の基本は1本のインプラントに1本のクラウン(義歯)を取り付け ...[続きを読む]
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失った歯を補う治療法
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
インプラント治療は、失ってしまった歯を補う治療法として、多くの患者様が選択するようになりました。歯を補う治療法としては、他にも「入れ歯」や「ブリッジ」が挙げられます。これらの治療法は現在も行われてお ...[続きを読む]
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しっかり「かめること」を諦めない
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
子どもの頃に「よくかんで食べなさい」と言われた人は多いと思います。食べ物をよくかんで唾液と共に飲み込むことで、胃腸の働きを助け、誤嚥(ごえん)を防ぐことにつながります。さらに唾液の分泌を促し、その自 ...[続きを読む]
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お口の悩みの解消でQOLは向上する
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
新年を迎えると何だか清々しい気持ちになります。「今年も元気に一年を過ごしたい」という目標を立てる人も多いのではないでしょうか。不安なく健康的な毎日を過ごすことで新たなチャレンジへの意欲が生まれたり、 ...[続きを読む]
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インプラントでも歯周病に注意
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
失った歯を補う治療法として多くの人が利用しているインプラント治療。人工の歯根として主にチタン製のインプラントを埋入させるのですが、そのインプラントも天然の歯と同じように、インプラントと歯茎の隙間に歯 ...[続きを読む]
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歯科分野における「骨吸収」
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
皮膚などの体組織が新陳代謝を行うように、骨も新陳代謝を行っています。一般的に弾力と硬さを失った骨が破骨細胞によって分解されることを「骨吸収」、一方で骨芽細胞によりコラーゲンを生成し新たな骨を作ること ...[続きを読む]