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新生活の前に、お口の健康チェックを
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯を失う2大要素はむし歯と歯周病と言われています。歳を重ねるにつれ、歯周病がきっかけで歯を失う人が増えてきます。歯周病は初期段階では自覚症状がなく、気づいた時には進行している場合が多いのが実情です。 ...[続きを読む]
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- 院長コラム
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お口のことで困ったら、ではなく未然に防ぐ
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
いよいよ年末の足音が聞こえるようになりました。人と会う機会も増え、忙しい時期です。そんな時ほどよくあるのが歯やお口のトラブルでの来院です。歯の痛みは耐え難いものですし、補綴物が取れてしまったときは気 ...[続きを読む]
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補綴(ほてつ)の大切さ
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯科治療で補綴治療とは、むし歯治療で削った歯をインレーやレジン、クラウンで補ったり、失った歯をブリッジやインプラントで補ったりする治療のことをいいます。歯はお互いにバランスを取りながら並んでいるので ...[続きを読む]
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予防歯科と歯科衛生士
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
予防歯科とは、むし歯や歯周病などのお口のトラブルが起こらないようにお口の健康を維持していくことです。今では予防歯科は多くの人に認知され、実践されている方がたくさんいらっしゃいます。この予防歯科に欠か ...[続きを読む]
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かかりつけの歯科医をつくるメリット
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
健康な口腔内を維持し、いつまでも自分の歯で食事ができ、口元を気にすることなく会話をし、笑いあえる時間が続くこと。これは皆様にとっても共通の目標でしょう。かかりつけ歯科医は、患者様の口腔内の適切な健康 ...[続きを読む]
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自分の歯でいつまでも食事を楽しむために
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
厚生労働省が行った歯科疾患実態調査(2011年)によると、年齢が高くなるにしたがい歯の喪失率は高くなり、75歳以上の平均値は13.32本という報告でした。1975年のデータを見ると同じ75歳以上の平 ...[続きを読む]
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患者さんの負担を減らす
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
お口のトラブルを抱えているのに「まだ大丈夫だ」と歯科医院へ行かないのは、歯科医院は身体的、時間的、費用的に負担がかかるところだと潜在的に感じているからではないでしょうか。働き盛りの人は時間も限られま ...[続きを読む]
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大人のための矯正治療とは
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
歯並びが良いとブラッシングがしやすくなり、プラークコントロールが楽になる他、バランスの取れた咀嚼が可能になり、一部の歯だけに負担がかかることが少なくなるので、ご自身の歯を摩耗などから守り、長持ちさせ ...[続きを読む]
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精度の高いインレーや義歯を作る
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
むし歯治療は歯の患部をできるだけ最小限に削り、インレーなどで削った部分を補います。歯自体は自己修復ができないので、このようにして治療を進めます。このときに重要なのが、精度の高いインレーや義歯を作ること ...[続きを読む]
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歯科用CAD/CAMシステムの有効性
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新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長 -
ここ数年、歯科医院が導入している設備の一つが「歯科用CAD/CAMシステム」です。当院でもいち早く導入しました。このシステムは治療精度を高め、患者さんの負担を減らすことができます。 歯科治療の際、 ...[続きを読む]