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補綴(ほてつ)の大切さ

口・歯 診療のこと 

 歯科治療で補綴治療とは、むし歯治療で削った歯をインレーやレジン、クラウンで補ったり、失った歯をブリッジやインプラントで補ったりする治療のことをいいます。歯はお互いにバランスを取りながら並んでいるので、歯が1本でも抜けたままでいると、歯が移動し、かみ合わせが悪くなり、かむ力が衰えるなどさまざまな症状が起こります。当然、食事も楽しめないので、体の栄養不足や人と会うのが億劫になるなど、体にも精神的にも悪い影響が出てしまうのです。

 補綴は「しっかりかむ」という歯の機能を補う大切な治療です。この時に患者様の歯の状況に合った補綴治療が必要です。今でも保険適用の方法として使われている印象材を使った型取りは、そこから石膏で型を作り、歯科技工士が義歯やクラウンを作ります。この時に誤差が生まれるため、患者様にとってピッタリ合う補綴物の製作は困難です。しかし、歯科技術の進歩により、印象材を使った型取りの代わりに口腔内の光学スキャンができるようになり、補綴物の製作もデジタルデータを駆使して患者様に合った加工ができるようになりました。この技術は歯科用CAD/CAMというもので、患者様の負担を大きく減らす技術です。

 大切なのは患者様がしっかりかめる健康な歯を維持していくことです。私たちはかかりつけの歯科医院として、そのサポートにスタッフ一同取り組みます。

(2019年10月執筆)

執筆者プロフィール

  • 新百合山手ファースト歯科

  • 永田 達也 院長

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