川崎市麻生区周辺の頼れるクリニック情報を紹介 地域のかかりつけ医を探すなら メディコラ

Follow Us
  • facebook
  • twitter
column_child22

乳幼児の視力発達

子ども 目 

 新生児は生まれた時はほとんどが遠視で、あまり見えていません。成長とともに遠視が減り、視力も発達してきます。そして3歳から4歳ごろまでに矯正視力で1.2まで発達しますが、その途中で焦点の合った映像が目に映らないと、視力の発達が妨げられることがあります。例えば、遠視や乱視が強くていつも映像がぼやけている場合、斜視がありいつも同じ目がずれやすい場合も、その目からの情報を脳で打ち消すため発達が妨げられます。視界が隠されてしまう状況(眼帯、重度の眼瞼下垂、先天白内障など)も同様です。

 もし遠視や乱視などが原因であれば眼鏡を常用して視力発達を促す必要がありますし、白内障や眼瞼下垂が原因であれば手術の必要があります。お子さんの行動を見ているだけでは視力が発達しているかは判断不可能です。3歳前後で一度視力検査をして、視力の発達状況を確認することが大事です。

(2019年5月執筆)

執筆者プロフィール

  • こにし・もりざね眼科

  • 小西 美奈子 院長

クリニックの詳細を見る
院長コラム一覧

新着ドクターコラム

column_mouth05
口・歯 

歯を抜いたり抜髄をしたりしてはいけない

うえはら歯科医院
上原 良一 院長
column_senior22
シニア 心・精神 

高齢者の睡眠について

おおたクリニック
太田 篤 院長
column_animal31
ペット 季節の注意 

異物摂取

中田動物病院
古守 悟 院長
column_animal09
ペット 胸部・腹部 

慢性腎臓病(1)

そえだ動物病院
添田岳史 院長
column_nature17
シニア 心・精神 

訪問看護ステーション(4) 「精神訪問看護」

リスホームケアクリニック
立野 慶 理事長
column_child02
季節の注意 皮膚 

夏こそ保湿剤が必要です

おばた小児クリニック
小幡 俊彦 院長
column_woman53
成人 胸部・腹部 血液・血管 

血圧と慢性腎臓病

百合が丘すみれクリニック
松浦 健太郎 院長
column_woman01
成人 血液・血管 

疲れと不整脈

ごみぶちクリニック
五味渕 誠 院長
column_body09
熱・咳・寒気 背中・腰 

腰が痛くて、熱もある?

新百合ヶ丘龍クリニック
龍 祥之助 院長
column_senior02
口・歯 

口元から始まる体の健康

新百合山手ファースト歯科
永田 達也 院長
口・歯 診療のこと 

助かる可能性がある歯を残す

うえはら歯科医院
上原 良一 院長
column_woman40
感染症 時事 目 

新型コロナ時代の眼のケアについて

こにし・もりざね眼科
小西 美奈子 院長
  • 2020.10.01 (木)
  • 異物摂取
  • 中田動物病院
  • 古守 悟 院長