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ボーンキャビティ(腐骨・骨空洞)

口・歯 診療のこと 

 歯の神経を抜いたり、抜歯した後の顎骨に、腐骨とか静止骨空洞と呼ばれるボーンキャビティが生じることがあり、エックス線写真では発見されにくいです。そのため筋反射テストやオーリングテストの2転換法というもので、症状がボーンキャビティの影響が関係しているかを調べることができます。
 歯の治療の薬などが人体の防御反応により、顎の骨の中に閉じ込められると拒絶反応が起こり、筋肉が硬くなる・いつも緊張状態にあるため疲れやすい・肩が凝っているが自分では分からない・免疫力が低下するなどの症状は、ボーンキャビィと言われるものが関係しているかもしれません。
 以前は抜歯して骨を除去する処置方法しかなかったですが、近年、プエラリアというもので中和する方法があり、ほとんどの人が、中和すると自覚症状がある(良くなったことがわかる)場合が多くなりました。
(2015年7月執筆)

執筆者プロフィール

  • 脇谷歯科医院

  • 脇谷 清隆 院長

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