
僕も不眠症です
予防
「春眠暁を覚えず」とはよく言ったもので、春の朝はまどろみやすく寝起きがすっきりしないものです。
昨今、スマートフォンの影響や昼夜問わず明るい環境で過ごすことにより、日本人の5人に1人は不眠症の疑いがあるとされています。
不眠とは、休む機会はあるものの充分に眠れず、日常生活に支障を来している状態です。長期にわたると倦怠感、頭痛、食欲不振、抑うつといった症状につながることもあります。原因としては、生活リズムの乱れや心身のストレスが中心ですが、薬の影響や初期の認知症かある場合もあります。
現在は依存性の少ない投薬が推奨されていますが、まずは規則正しい睡眠習慣を目指して、適度な有酸素運動と寝室環境の整備を。また、アルコールやカフェインの過剰摂取を控えるなど、気を付けてみましょう。
(2025年3月執筆)
