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震え(3) 病気が原因となっている場合

ペット 診療のこと 

 震えの原因には、寒さ・恐怖心・喜び・痛みなど、さまざまなものがあるとご紹介してきましたが、隠れた「病気」が原因となっていることもあります。

 体内のバランスが崩れる低血糖症などの「代謝性疾患」、尿として出るはずの毒素が溜まってしまう腎不全やアンモニアを解毒しきれなくなる肝不全などの「内臓疾患」、てんかんや脳腫瘍などの「神経疾患」などが原因で震えやけいれんが起こることもあります。てんかん発作の場合は、予兆としてあくびや歯ぎしりをするなどの行動が見られることもあるので、そういった様子も見てあげるといいです。

仔犬の場合は、ごはんを食べないと体の中のエネルギーが不足して「低血糖」の状態になり、震えが起こることがよくありますが、応急処置で砂糖水を飲ませることで改善する場合があります。しかし、けいれん発作など一部の震えは緊急治療が必要な場合もあるので、受診をお勧めします。

(2021年2月執筆)

執筆者プロフィール

  • 中田動物病院

  • 古守 悟 院長

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