
花粉症によるアレルギー性結膜炎
アレルギー 季節の注意 目
春になると多くの人が悩まされるのが、花粉症によるアレルギー性結膜炎です。主な症状は、目のかゆみ、充血、涙が出る、ゴロゴロする感じなどで、両目に起こることが多いのが特徴です。こすってしまうと症状が悪化するため、注意が必要です。
治療の基本は抗アレルギー点眼薬で、症状が強い場合には、一時的にステロイド点眼を併用することもあります。早めに治療を始めることで、つらさを軽くすることができます。
また、「自分が何のアレルギーを持っているのか」を知ることも大切です。花粉など41種類のアレルゲンを、指先から採取する少量の血液で、約30分で調べられる「ドロップスクリーン」という検査もあり、当院でも導入しています。注射が苦手な人やお子さんでも受けやすい検査です。気になる場合は、医師にご相談ください。
(2026年1月執筆)













