
肩凝りとストレートネックの話
予防 頭部・首・肩
マッサージに行ってもすぐに肩凝りが再発してしまう…と悩んでいたら、実は「ストレートネック(スマホ首)」が原因かもしれません。
人間の頭は体重の約10%(約5〜6kg、ボウリングの球ほど)の重さがあります。本来、首の骨は緩やかなカーブを描き、サスペンションのようにその重さを分散させています。しかし、スマホやデスクワークなどでうつむく姿勢が続くと、首のカーブが失われて真っ直ぐになってしまいます。これがストレートネックです。首のカーブがなくなると、頭の重さがダイレクトに首や肩の筋肉にのしかかります。筋肉が常に緊張状態となって血流が悪化し、頑固な「肩凝り」を引き起こしてしまうのです。
予防のためには、こまめに首や肩のストレッチを行うことが大切です。もし、肩凝りだけでなく、手のしびれや頭痛などを伴う場合は神経に影響が出ている可能性もあります。理学療法士も対応いたしますので、無理をせず一度ご相談ください。
(2026年3月執筆)













