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症状から見る疾患〜多飲・多尿〜

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 皆さんは、動物たちが1日にどれくらいの尿をするか知っていますか? 体格にもよりますが、馬は2〜11リットル、牛は6〜23リットル、大型犬は0.5〜2リットル、小型犬は0.04〜0.4リットル、猫は0.1〜0.3リットルです。ちなみに人間は0.5〜2リットルと言われています。これを大きく越えると多尿と言われ、同時に多飲(飲水量の増加)も起こります。飲水量・尿量は、環境や食事、運動、精神的な影響も受けて大きく変動します。尿量の増加を伴わず排尿回数だけが増える場合は頻尿と呼ばれ(膀胱や尿道の病気のときに多く見られる)、多尿とは区別されます。

 多飲・多尿を起こす病気は多く、腎臓病・糖尿病・甲状腺や副腎などのホルモンの病気・子宮の病気・脳の病気・ミネラルの異常、これら全てが多飲・多尿を起こす可能性があります。このような症状が見られた場合は、動物病院で検査をしましょう。その際、尿を持っていくと、より詳しく検査することができます。

(2019年9月執筆)

執筆者プロフィール

  • 中田動物病院

  • 古守 悟 院長

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